青梅羽村企業連携社会貢献プロジェクト(OHSC) 第3回全体会を開催
多摩大学総合研究所
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8月19日(火)、青梅羽村企業連携社会貢献プロジェクト(OHSC)活動の一環として、カシオ計算機株式会社 羽村技術センター(羽村市)で月例の販売会が開催され、その様子を取材させていただきました。
青梅羽村企業連携社会貢献プロジェクト(OHSC)は、住友金属鉱山株式会社と当研究所の共同研究「立地地域の貢献度調査モデルケース試行」の一環として2023年1月から活動。現在は青梅市社会福祉協議会が事務局を務め、青梅、羽村両市の企業、市役所、社会福祉協議会が参画し、官民連携、産福連携を通じて広域地域での社会貢献を目指す、全国でも類を見ないプロジェクトです。
同社での販売は今年6月に引き続き2回目。当日はかすみの里(青梅市)からスタッフと通所者4名が出張し、シフォンケーキなど200個の商品を用意。販売時間は11:30から13:30までのお昼休みで、従業員の方の往来の多い食堂前通路にブースを展開しました。
昼食を終えた従業員の方々が次々に立ち寄る中、通所者の方も商品陳列や袋詰めを実施。同社総務部 事業所総務課の皆様のお声がけなどのご協力もあり、終了時間までには概ね用意した商品も売切れました。お一人で複数個お買い上げになる方も多く、中には部署の皆様へのおやつとしてまとめてお買い上げになる方もいらっしゃいました。
かすみの里の通所者の方の中には、このように施設の外でお客様に接しながら販売することをとても楽しみにしている方も多いとのことです。また、販売日は同事業所の出社状況を鑑み、最も出社率の高い火曜日に設定したなど、企業と作業所が協力、調整しながら販売会を実施している現場を拝見できました。
引き続き、当研究所ではOHSC活動を支援してまいります。